何時の間にやらファイル入出力がサポートされたらしい。
これでずっと前作ったシーケンサーに入出力機能が作れそう。
そしてChucKで全然別件だがはまったのでメモ
ChucKを使ってmidi note 36〜85までのエンベロープ付サイン波のwave file自動生成を行った
その際にWvOutを使って出力したwaveファイルが何回やっても
再生時間などの情報を持たないファイルになり再生出来ない。
もちろんShredは終了しているのにも関わらず。。。
相当何時間も試行錯誤したのだが、
結論だけ言うとVirtual Machineを止めないと
最終的な出力ファイルのヘッダ情報(?)は書き込まれない模様
miniAudicleの[Stop Virtual Machine]を押してからプレビューすると普通に再生された。
最終的にマニュアルを読んでてふと思いついたが、これはわからん!ちゃんと書いといて!!
20091213
登録:
投稿 (Atom)