20090802

ChucKでSemi-auto sequencer for monome スケッチ

自分仕様のシーケンサを作成中。

実装->テスト->仕様変更の繰り返し

現在の仕様は
セミオートなシーケンサ
発音のタイミングは自分で決めても音程はある程度乱数を使って発生させる(自分で決めることも可能)
input mode/control modeの切り替えでループの中でのタイミングをリアルタイムに指定可能(mlr)
・bpm
・音量
・音色(楽器)
・reverb
・pan
等も指定可能(無指定の場合ランダム)。
ToDo
・octave指定(現在はトラック毎固定)
・保存(ただしChuckにはTextファイルなんかを保存する機構がないのでどうしようか思案中)

音楽教育が中学で止まっているがゆえの乱数に頼った仕様。

最初出来る事はひたすらランダム発生させたnoteを鳴らすだけだったので
出来る事(自由度)は広がっていっている。
しかし自由度が広がりすぎると逆に奏でる音楽そのものはごちゃごちゃしがちになってしまって
最初の良さが少し失われたような気がする(聞き飽きたという説もあり)
音楽は難しいね。
バンドスタイルだとその辺ある程度解決されるのかな?
フジロックいったばっかりってこともあるかもしれんけどやっぱバンド憧れるな〜

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