SC3.3.1日本語版+Leopardでは便利だったヘルプ機能が使えない...
これは開発能率が激しく落ちる…
対策としてパッケージの中のJapanese.lprojを適当にリネームしてやったら
⌘+Dでヘルプにとべるようになった。
(もちろんメニューとかは英語になります。)
そしてmonome+BBCut2ですが
BBCut2気軽にオサレな感じのbeat作れるけど自由度低いなー
ていうか音量変えたいときとかどうすんの!?
ヘルプ見ても書いてないし!って思って少し萎えてました
そんななかふと⌘+Jでクラス定義みたらちゃんとありました。変える方法が。
(
~tempoClock = TempoClock(3);
~bbClock= ExternalClock(~tempoClock).play;
~bbClock.tempoclock.tempo_(90/60.0);
)
~sf= BBCutBuffer("sounds/break",8);
~cb= CutBuf1(~sf);
~cp= BBCutProc11.new;
~bb= BBCut2(~cb,~cp);
~bb.play(~bbClock);
~bb.amp_(0.2);
~cp= SQPusher1.new;
~bb.proc_(~cp);
~bb.end;
テンポ変えたいときは~bbClock.tempoclock.tempo_()
音量はbb.amp_()
ビートの刻み方(?)は~bb.proc_()
それぞれリアルタイムに変えられる模様
hoge_()ってのはSCでは一般的な書き方なんだろうか?
ヘルプはちゃんと見ましょう。見てわかんなかったとしても
クラス定義みたら幸せになれるかもよ?って話でした。
これでmonomeとのインタラクティブな連携の形が見えて来た(かも)
しかしSuperColliderはポートlangPort(デフォルトでは57120)以外では
monomeSerialの出すようなOSCは受け取れないのね…問題無いっちゃ無いけど…
20091121
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